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日露戦争 (コンピュータゲーム) : ウィキペディア日本語版 | 日露戦争 (コンピュータゲーム)[にちろせんそう]
日露戦争(にちろせんそう)は、ジェネラル・サポートから1999年に発売された戦略シミュレーション。 ==概要== 陸海軍の戦闘だけでなく、外交、諜報、謀略、戦費調達、国内徴税といった政治レベルから、貿易統制、通商護衛まで全てをプレイヤーが担当できるシステムとなっており、史実に忠実な日露戦争をシミュレートすることが可能である(プレイヤーは大日本帝国を担当)。作者は阿部隆史。2007年現在、本作廉価版(2002年発売)を同社ウェブサイトで購入することができる。 本作のユーザマニュアルは235ページあり、ルールを把握していないとゲームを進めるのが困難である(「日露大決戦」の場合、第1ステージで必ず仁川上陸を行い、第2ステージで京城進駐を行わないと第3ステージ冒頭で無条件で「日本側大敗北」となる等)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日露戦争 (コンピュータゲーム)」の詳細全文を読む
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